ガードレールと幸せなキスをして終了しないバイクでのツーリング (CBR400R)

25歳 社会人です。 黒塗りの高級車に注意して楽しくツーリング

ツーリングを翌日に控えて(本日)

12時間に及ぶ労働の末、無事休日を迎えることができる。 (社畜)


会社を出るとすでに時計の針が0時を回り、慌ただしく明日の準備をするノンケ。 今さら慌てる人間のクズが!


それと

宿泊場所が決まったぞ‼ みんな踊れ‼















野宿‼ (33-4)

チ~ン



しかし、社畜にも神がいた。

コマニキからの、クッソありがたい教えによりキャンツーに変更する。 comaniki is god


しかし、情けない事にキャンプ道具が無い現状、現地調達しないと一泊すら怪しいこのツーリング… だいじょうぶかなぁ (池沼顔)


まぁ… 今年はキャンツーする事を目標としていたので、投資先としては問題ないってはっきりわかんだね。(ETCから目を逸らす)


つまり金の力でガバガバチャートを普通のツーリングに… (金を)出そうと思えば(王者の風格)

なんとか野宿できれば財布には優しいが、翌日に疲れを残すと…

野宿の疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。 後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。



ノンケに全ての責任を負ってくれる三浦はいない(現実)


じゃけん、良いシュラフとマット買いましょうね。

なんか足んねえよなぁ? (色々足りない)